何も無いようで何かある日々

もっぱらの趣味は「映画鑑賞」。その次は…DVD鑑賞、ゲーム、FMリスナー…と広く浅い。

着信アリFinal

着信アリFinal

着信アリFinal【邦画 105分】
まず、最初にハッキリと言っておくが、このシリーズ…
徐々に怖くなくなってきてるような気がしてるのは、私だけじゃないはず。
あの独特の着信音。
ガイシャの口から出てくる赤い大きなあめ玉。
恐怖のアイテムである自分からの死の予告電話。
…はシリーズを通して継承されてるが。。。
着信アリ(通常版・2枚組) 着信アリ(通常版・2枚組)
柴咲コウ (2004/08/06)
バップ

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色々なジャンルが撮れる監督…ゼブラーマン、妖怪大戦争などなど
三池崇監督のシリーズ第一弾がやっぱり一番怖いと思う。
2004年1月公開当時、柴咲コウというヒロインを中心に次々と起こる恐怖シーンに、手に汗握るというより、背中に悪い汗が流れてたわ。
この初回作品が予想を上回る大ヒットだったのと、意外なことにアジア圏での海外でJホラーブームが起きてしまった事…
原作者である、秋元康氏は作詞家になる前は、放送作家であった。
深夜に携帯電話が鳴った時にビックリしたのが、この「着信アリ」を執筆したキッカケだったらしい。
思いの他の大ヒットに、欲が出たのかなぁ〜…
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ミムラ (2005/08/05)
角川エンタテインメント

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2005年2月公開作品で、2作目は塚本連平監督が撮った。
1作目の出来があまりにも良すぎて、2作目は↓と下がった。
1が韓国で大ヒットしたので、2作目は台湾へと現場が飛んだ。
台湾とかのアジア圏での古い宗教的な風習?が、怖さを彩ったが…
脚本が短期間だったのか、練りが弱かった。。。
撮り方も怖くない原因の一つだったのか、いまひとつ怖さのスパイスが足りなかった。
共演していた瀬戸朝香が、主演のミムラよりも良かったなぁ。まるでデスノートの南空ナオミみたいな印象だったとw
この2では台湾の「恐怖キャラ・少女リー・リィ」と従来の「水沼美々子」での恐怖の連携プレーが見せ場である。
…でも、何かイマイチな怖さなのだ。
プンプン
番外編でTVドラマ・シリーズも作られた。
着信アリ DVD-BOX 着信アリ DVD-BOX
菊川怜 (2006/03/03)
角川エンタテインメント

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このTV版は、「リング」もTVドラマ化されたが、「着信アリ」も例外ではなかった。ただ違ったのが、「リング」はゴールデンタイムでの放送であったが、「着信アリ」は深夜帯で菊川玲主演で、ひっそりと放送された。
そういう私はHDDで全話録画しDVD-Rに焼いてある。
んで、一度も見たことがないw
DVD-Rにすると、どうしても時間の優先が後になるのだ(汗)

さらにさらにオマケとしては、1作目の三池崇監督の「妖怪大戦争」のクライマックスにチラリと水沼美々子が映る(笑)
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神木隆之介 (2006/02/03)
角川エンタテインメント

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そして劇場版3作目にあたるFinalのキーワードは、
転送スレバ死ナナイ
あなたは友だちに死を転送できますか?
というように選択を迫られるシーンが緊迫したムードになる。
中心となっているのは、水沼美々子に操られた謎の少女パムにとり憑かれた明日香(掘北真希)という女子高生。
…説明がややこしいか?(笑)
背景には高校での「イジメ」だ。
イジメはいけませんよーってメッセージも込められてるんだろうなぁ。
霊というのは古来から電気製品などと深い関係があると言われている。
電磁波というのに霊が同調しやすい…って研究が発表されてたなぁ。
つまり、電化製品ギッシリという部屋は好ましくないんだって。
話が脱線してしまったが、パソコンのネット回線に侵入した水沼美々子は、明日香を使って…
パソコンのモニターに写る高校のクラスメイトの集合写真。
マウスのポインタがユックリと獲物を選ぶように動き…クリック。
クリックされた相手に「死の予告メール」が届く。
発信者は携帯の持ち主である自分。
着信の履歴には「○月○日○時○分」という未来の自分が死の瞬間を迎えた画像が添付されている。
「転送スレバ死ナナイ」というケースでは、転送した者は助かるが、転送された者は、受信した時に即死。
…そういう設定なもんだから、イジメを行っていたクラスメイトや、黙視していた者まで大騒動になる。。。
日本国内の明日香の自室から一方的に送り続けられる「恐怖のメール」
修学旅行で韓国に渡ったクラスメイトは、手も足もでない状況に。

…とまぁ、1作目が韓国で大ヒットしたもんだから、舞台が韓国なのだ。
韓国の俳優も出演してるし。 ←手話なので字幕。

韓国を意識したのはいいけど、怖さが違う路線「青春・友情ホラー」に行っちゃって…
中途半端というか…
なんか怖さが薄くなってる。
んで、お目当ての韓国での評価はどうなんだろう。

劇場用パンフレットにはオマケで「着信ゲーム」というカードゲームが付いてるが、遊ぶヤツは居るのか?
(^-^;

「三丁目の夕日」でロクちゃんを演じた堀北真希は良かったけど、今作の役は…
掘北演じる明日香の対になってる「えみり」役の黒木メイサも、上手く活かされなかったような感じだった。

総合評価は……
★★★☆☆】だな。
《2006年7月1日MOVIX倉敷にて鑑賞》

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着信アリ 『着信アリ』(ちゃくしんアリ)は、角川書店が刊行した秋元康原作のホラー小説シリーズである。テレビドラマ作品に関しては着信アリ_(テレビドラマ)を参照。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- H

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所有DVDは200作品超。劇場での映画鑑賞は【2002年70本】【2003年125本】【2004年130.5本】【2005年71本】【2006年34本】【2007年12本】…で、今年こそ60本ぐらい見るぞ(汗)
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